(長いので、念の為)
区役所の保険課にて、相談してきた。
「12ヶ月均等割りで、分納」なら、ここでも受け付けるが、
それ以外であれば、債権回収課のほうに相談して欲しい、と。
あと、「市県民税も、債権回収課が担当なので、分納するなら、まとめて相談してみては」と。
分納するにも、市県民税の納付書が、まだ届いてないので、
同じ建物にある市県民税の窓口に、そのまま相談に行ったところ、
ちょうど今日、納付書を郵送したとのこと。
まだ、市県民税の額はわからないけど、予想ではおよそ 50万。
これに、国民健康保険料の85万を足すと、135万。
事業税など 5万ほどあるので、合計 140万。
そこで、考える。
まとめて、債権回収課に相談すれば、しばらくは猶予を、もらえるだろうけど、
現在の収入状況やら、借金の返済状況やら、一から説明しなければならない。
(あえて、このあいだ小馬鹿にしてきた担当者を、指名すれば、説明する手間は省けそうだけど)
それをしても、半年ごとに電話連絡をしなければならないし、
基本「一年で完済」なので、毎月 10万は、払わなければならないはず。
利息も14.6% でサラ金並みなのに、担当者は上から目線で、卑屈な思いをする。
それなら。
実は、キャッシングの枠が、130万くらいある(住信30 スルガ50 プロミス50)
これで、一括で払ってしまってはどうか。
カード会社は、利息さえ払っていれば、文句は言わないし、
借りて返してが、できるので、すこし自由が利く。 最低返済額なら、毎月50000円で済む。
ただし万が一、さらに収入が落ちた時や、トラブルが起きた時、
キャッシングできるカードが無いことになる。
(じぶん銀行 30万があるけど、上の3つを借りたら、枠が無くなる可能性あり)
これは、怖い。
そんな危ない橋を渡るなら、
毎月10万ずつキャッシングして、役所に払うほうが、安全か。
とりあえず、今日一日、悩みに悩みぬくつもり。
ただ、バイトさん解雇と、生命保険解約は、避けられないかな…。
バイトさんに辞めてもらうと、経費は浮くけど、
そのぶんの作業を、自分でやらなければならなくなる。
そのシワ寄せで、今やってる作業時間が減り、勉強にも時間が避けなくなる。
もう、そんなことを言ってる場合じゃないか。