カード会社
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限度額
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利率・期限
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残高
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増減
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市県民税 |
717.500
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417,500
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-30000
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住信SBIネット銀行 ネットローン |
100万
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14.8 %
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980,694
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-7959
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スルガ銀行 リザーブドプラン |
50万
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14.9 %
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496,659
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+20250
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じぶん銀行 カードローン |
30万
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17.5 %
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プロミス |
50万
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17.8 %
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495,444
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+50804
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親 |
52万
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380,000
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-10000
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合計 |
2015/05/31 時点
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2,770,297
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2015 年 5 月 のアーカイブ
借金返済状況 (2015年5月)
2015 年 5 月 31 日 日曜日引っ越すのは、万策尽きてから
2015 年 5 月 29 日 金曜日本業の売上げが落ちて、かなりシンドイけど、
それにともなって始めた、新しい業務で、ちょいちょい売上げが出ていて、
完全に穴埋め、とはいかないまでも、
まだ、頑張れる要素が残ってるのが、ありがたい。
この状況だと、とても、資格勉強に集中できる状況では無く、
ここ2週間くらい、ほったらかしになってしまったものの、
昨日から、あえて気分転換に、資格勉強をすることに。
毎日、1時間でも、資格勉強ができて、
夜、寝ることが出来てるうちは、まだ余裕があるのだと、自分で思い込むように。
もし、今後、余裕が無くなって、引っ越さざるを得ないとしても、
余力を残して、ではなく、
家にあるものを、一切合財売り払って、
仕事でもやるべきことはやって、万策尽きてからにしたい。
所得税の更正申告の結果
2015 年 5 月 28 日 木曜日昨日、ポストに、不在通知が。
税務署から。
時期的に、所得税の更正申告の結果。
気が付いたのが夕方で、再配達をお願いしても明日になってしまうし、
明日まで、気を揉むのも嫌なので、深夜、郵便局まで取りにいってきた。
結果、とりあえず、更正の申告は通った模様。
ほっと、一安心。
還付金が、いつ振り込まれるか分からないので、現状の、綱渡りでは、油断できないけど、
今、12万近いお金が戻ってくるのは、助かる。
この還付があったら、お金をかき集めて、
市県民税の分納分(残り 42万)を、一括で払うつもりだったのだけど、
本業の売上げが、かなり落ちてしまったので、
無理はせず、プロミスに一時入金することに。
ただその余裕分も、今月の支払いで、無くなってしまうんだろうなぁ…。
新しく始めた業務も、売上げになるか、微妙なところだし、
家にある物を売っても、前の相場で売れるとは限らないし、
ピンチになって、すぐ引越し!というわけにもいかないだろうから、
徐々に、引越しの準備をしていかざるを得ないと思う。
今、かなりの綱渡り
2015 年 5 月 26 日 火曜日今、かなりの綱渡り。
住信SBIネット銀行、スルガ銀行、プロミスの3社を、借りて返してで、
なんとか、生活はできてるけど、
残る余裕分は、
○ 仕事の入金待ち 10万
▲ じぶん銀行 30万
△ (審査が通れば) 地銀カードローン 50万
△ (更正の申告が通れば) 所得税還付 12万
多く見積もっても、100万。 これが最後の生命線。
もし、仕事が一ヶ月10万の赤字なら、10ヶ月、
20万赤字なら、5ヶ月で、ニッチもサッチもいかなくなる。
引越し代として、30万は残しておきたいので、
実際は、余裕額はもっと少ない。
さすがに、仕事の売上げが0にならないかぎり、
今年一杯は大丈夫だとは思うので、
なんとか、秋の資格試験に合格し、転機をつくりたい。
ただ、現状の業務が上向くことは無いだろうし、
新しい業務も、なんともいえない状態なので、引っ越しは避けられないと思う。
資格試験までの残り時間を考えると、先に引越したほうが良いのか、迷う。
役所の担当者の、やりくちの汚さを覚悟しておくべき
2015 年 5 月 23 日 土曜日俺の場合は、国保だし、細かい部分の事情は違うけど、
役所の担当の対応は、ほぼ同じ。
サラ金以上の取り立てと嫌がらせなのか?K区役所徴収課 (ギャンブルで作った借金と向き合うブログ)
http://blog.livedoor.jp/debtman2014/
俺の場合は、国保の担当と直接会って、1時間以上かけて通帳を見せ収入状況を説明し、
今後1年間の分納の話をして、目の前で書面を書いて、
市長のハンコのある書面も受け取ってるのに、
なんの予告もなく、強制執行を喰らった。
で、頭にきて、その担当に電話をしたら、小馬鹿にした口調で、開口一番
「法律的に、何の問題も無いですからね~」
要は、最初から、強制執行する気だった様子。
あまりにやりくちが露骨なので、民間の法律相談に行ったら、
書いた書面には、法的拘束力が無く、強制執行も、予告する義務が無い、とのこと。
(一応、強制執行の前に、予告をするのが通例だが、
予告をすると財産を隠してしまう場合があるので、予告手続き自体は法定されていないらしい)
さらに俺の場合、その役所の担当いわく、「強制執行の予告」は、送った記録が残ってる、と。
こちらには届いてないし、もし届いてるなら、無視するはずが無いし、
強制執行されたことを知らずに、分納分を払いにいくはずが無いでしょ?と言っても、「記録に残ってる」の一点張り。
あとは、「法律的に問題が無い」「原理原則に基づいて対応してる」を繰り返すだけ。
あちらさんにとっては、いくら約束どおり分納してても、滞納者は滞納者で、
少しでも払う資力があるなら、払うのが当たり前、という認識のよう。
それで、こちらの仕事がうまく回らなくなっても、どうでもいいらしい。
担当者の人間性にも、よるものの、
あちらさんも、滞納者が多く、なりふり構わずの場合があるらしいので、
もし、同じ状況の方がいるようなら、
・ 折衝のときに、ICレコーダーを回しておく(電話も録音)
・ 書類を書くときは、他の対応をしないよう念を押しておく
(言葉を濁すようなら、その書面は効果無し)
・ 分納は、いつまで認められるのか確認する
(ただし、担当が替わったの一言で、反故にされる可能性あり)
あまりに担当の態度がひどいようなら、録音した音声ファイルを、
youtubeに上げても良いと思う。
一応、行政不服申立ての制度はあるものの、実効性に乏しいし、
行政事件訴訟をしても、手間も時間もお金も、かかるだけ。
あちらさんは都合の良いように「法律」を持ち出すので、
それならば、こちらも、「法律」に沿って、自分の身は、自分で守るしかない。
他人事だと思わないほうがいいよ。