|
カード会社
|
限度額
|
利率・期限
|
残高
|
増減
|
|
|
|
|||
|
|
||||
| 市県民税 |
717.500
|
|
-372300
|
|
|
|
|
|||
|
|
||||
| 住信SBIネット銀行 ﾈｯﾄﾛｰﾝ |
100万
|
14.8 %
|
997,142
|
+2254
|
| ｽﾙｶﾞ銀行 ﾘｻﾞｰﾌﾞﾄﾞﾌﾟﾗﾝ |
50万
|
14.9 %
|
479,242
|
+1486
|
| じぶん銀行 ｶｰﾄﾞﾛｰﾝ |
100万
|
13.0 %
|
997,330
|
+847104
|
| プロミス |
50万
|
17.8 %
|
234,809
|
-247146
|
| 親 |
52万
|
|
350,000
|
-10000
|
|
|
|
|
|
|
| 合計 |
2015/08/31 時点
|
3,058,523
|
||
2015 年 8 月 のアーカイブ
借金返済状況 （2015年8月）
2015 年 8 月 31 日 月曜日とりあえず、約定返済分だけ記載
2015 年 8 月 31 日 月曜日今月は、じぶん銀行の借入れ枠の変動で、
借りて返してが多いので、とりあえず、約定返済分だけ記載。
３１日 （カッコ内は利息）
—————————————————————-
スルガ銀行 11730 (8270）
—————————————————————
税金関連が、すべて払い終わったのは嬉しいけど、
借入れの増大で、利息が増えるのは確実。
しばらくは、借りて返しての繰りかえしだけど、なんとかメドを付けたい。
プロミス完済！
2015 年 8 月 17 日 月曜日仕事の入金が多めにあったので、プロミスに返済。
１３日 （カッコ内は利息）
—————————————————————-
プロミス 77665 (151）
—————————————————————
一時的にではあるけど、プロミスは完済。
銀行口座に残ってるのは、数千円なので、
また、借りるようになってしまうけど、
とりあえず、気分は良い。
今後は、この「プロミス 50万」を、出来るだけ借りないようにして、
他の３つを返済していくことになる。
で、なんとかやりくりをして、
どこかで、「スルガ銀行 50万」を、まとめて返すことを目標に。
まぁ、それは仕事の売上が、急激に伸びでもしないかぎり難しいので、
当面は、借りて返して、の、繰り返しになると思う。
１件で、100万借りてしまうと、完済するのは、険しい道のりだし、
それが、２件ともなると、長い付き合いになると、腹をくくるしかない。
とりあえず一歩前進！
31万借入れ、そのままプロミスに入金
2015 年 8 月 14 日 金曜日早速、「じぶん銀行」から、31万借入れ、そのまま、「プロミス」に入金。
１３日 （カッコ内は利息）
—————————————————————-
プロミス 309812 (188）
—————————————————————-
で、プロミスの借入れ残額は、77000円ちょい。
本当なら、完済までもっていきたかったのだけど、
市県民税の利息が、数万あったので、
おそらく、15日にある仕事の入金を、そのまま返済しても足りないはず。
まぁ、焦らずいきたい。
借入れは、「３件」までなら、なんとかなることは、
今までの借金返済生活上、実感として、わかってるので、
プロミスを完済状態に持っていくことは大前提だけど、
その状態のまま、やりくりをしていく。
極論すれば、もう、その借入れ「３件」を維持したまま、生きていくのでも良いかな、と思ってる。
短期間での全完済を狙い、
無理にストイックな生活をするのは、年齢的にも、精神的にも、もう無理だと思う。
一回の出金上限が、50万まで
2015 年 8 月 13 日 木曜日早速、コンビニATMで、じぶん銀行から、80万キャッシングしようと思ったら、
「一回の出金上限が、50万まで」と、画面に表示される。
仕方なく、50万だけ借り、
もう一回、31万出金しようとしたら
今度は、画面に
「一日の出金限度額を超えてますので、明日以降、お願いします」
と、メッセージ。
もう、面倒くさいなぁ…。
ネットで手続きできるはずなので、一度、家に戻り、
じぶん銀行の画面で、一日の出金上限を100万に設定しなおし、再度、コンビニへ。
しかし、ダメ。 同じメッセージが表示される。
どうやら、設定は、しばらくしないと反映されないらしい。
仕方ないので、借りた50万で、役所の窓口に行き、市県民税を完済。
残りを、プロミスに入金。
で、本日改めて、31万を借入れ、プロミスに入金する予定。
残念ながら、完済するほどの余裕は無かったのだけど、
月末までには、なんとか完済できるかも。
これで、「毎月の支払額」「支払い日」の２つが、一挙に減る。
このメリットは、本当に大きい。
