昨日も書いたけど、
工事がドタキャンされたのが、職人が、くも膜下出血で倒れたから
という話をされて、それを信じかけたものの、
別件で、つじつまが合わないことがあり、
その工事会社の社長は、まちがいなく、嘘はついていることが判明。
もう、ややこしくなるし、俺は、工事業者を選べないから、
それを追求するかどうは、そのとき次第だけど、
ほとほと、うんざり。
これも、前に書いたけど、
前の住まいの管理会社は、東京の丸の内にあって、
本社しかなかったので、社員は少数精鋭で、委託業者も、ちゃんとしていたのだけど、
今のアパートの管理会社の、地方支店の連中は、
社員も、委託先も、かたっぱしから、アホばかり。
家賃が違うと、その住居に関わる人のレベルも、変わってくるのね。
たしか、西原理恵子も、若い頃、安アパートの大家が、やたらと意地悪だったけど、
収入が上がって、家賃の高い物件に住んだら、
大家が親切でビックリしたと、どこかに書いていた。
土地柄なんかもそうで、
コンビニの客を見れば、わかりやすい、と、良く言うけど、
いざ、引っ越してみると、同じ市内でも、
その地域に住んでる人の民度が、かなり違うのが良くわかる。
事務所を借りても、今のアパートは、倉庫として使うつもりだったけど、
生活の基盤は、事務所じゃなくて、こっちになってしまう。
早く、住居も、引っ越したくなってきた。
そして管理業者に、昨日の委託業者の不愉快な対応について、クレーム。
頭のネジが、少々ズレてるとはいえ
委託業者のおっさんも、仕事が無くなったら可哀想だし、、
前だったら、クレームはいれなかったと思う。
元々、俺は、理屈っぽくて、怒りっぽくて…というタイプで、
それじゃマズイので、それを出さないようにしていたのだけど、
もう、不満点は、無理に溜め込まず、相手に伝えることにした。
我慢して言わない、じゃなくて、どう言うか、にシフト。
相手に伝えて、どう判断するかは、もう、相手次第。、
それで俺のほうが、面倒な人間だと思われるなら、もう、それでいいや。
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